売上アップの販促

3.ターゲティングをしよう

前の文章に戻る 次の文章に進む

お客様の新規開拓をはじめ、対象数が多い場合などにはセグメンテーション(お客様の絞り込み)が不可欠です。商品・サービスを必要とする人を選んで販売促進を行えば、費用対効果が期待できます。

【例:セグメンテーションの基準】

*人口統計学的要素
年齢・性別・所得・学歴・職業・既婚・未婚・家族構成 他 
*経済的要素
貯蓄・資産・収入 他 
*地理的要素
居住形態・居住地域・勤務地・行動範囲・環境・規模 他 
*文化的要素
ライフスタイル・社会的スタンス(本物志向・ロハス志向・健康志向など) 他 
*心理的要素
価値観・利便性・趣味・趣向・嗜好性・購買動機 他 
*時期的特性
結婚・出産・入学・卒業・入社・退職・誕生・時期的イベント 他 
*情報取得要素
購読新聞・購読雑誌・テレビ・インターネット・モバイル 
*購買行動的要素
コミュニケーションの深さ・レスポンス度・ブランドロイヤリティ 他

セグメンテーションされたグループから狙うべき市場を選択することを「ターゲティング」といいます。ターゲットの設定は、セグメンテーションされた複数の要素を組み合わせて行われます。

【例:ターゲット設定】

【例:ターゲット設定】

ターゲットの設定

同じようなジャンルでも、総合店と専門店ではターゲットが異なるので、有効な販促手法も違ってきます。大切なのは、まずセグメンテーションを行い、様々な要素からお客様を選出していくことです。また、「こんな人に売りたい」という売り手の希望ではなく、「このような人に売れるかも」という着眼点で決めていくことがポイントといえるでしょう。

前の文章に戻る 次の文章に進む