売上アップの販促

2.販促の本質と特性

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販売促進の本質は、全て情報活動であると言えます。生産から販売まで経営活動に関する情報は全て販売促進へ流れます。また、社外との結び付きもあり、市場情報も把握していなければなりません。つまり、販売促進はその情報を有効活用し、情報網の中枢として売り上げアップを図る役割をするのです。

情報分析

また、販売促進は、活動費用がハッキリと数字に表せる半面、結果は把握しにくいという特徴があります。巨額の費用を使って販売促進を行っても、結果を分析しなければ次の戦略に反映させることはできないのです。その為に行うのが「効果の測定」です。販促を行う前の「事前調査」と、販促を行った後の「事後調査」をきちんと行い、それらを比較して問題点の検討をしっかり行いましょう。
調査は、通常コミュニケーション効果の調査と売上効果の調査の2項目で行います。コミュニケーション効果は知名度・認知度を知るためのもので、今後の販促の可能性を判断するものです。売上効果は販促ツール選択の正当性を確認するために有効です。

調査と戦略

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