売上アップの販促

18.販促事例1−関連商品の販売促進

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スーパーで販売促進を進める場合、次のような販促方法が考えられます。例えば、寒い季節になるとなべ料理が定番になってきます。そこで、関連商品の販売促進の進め方を考えてみましょう。 
1)新聞折込、ポスティング(チラシ)でセールを告知 
「鍋まつり」「鍋フェア」などと銘打って、お客様に興味を持ってもらえるようなチラシを作成し、スーパーの商圏内の地域に配布します。 
チラシには割引クーポン券を付けると、来店促進に繋がります。 
2)店舗内にPOPを設置し、お客様を誘導
関連商品は、できるだけ同じ陳列棚(1か所にまとめる)で販売しましょう。買い物の動線を省くことによってお客様に「便利」と感じてもらい、また潜在的ニーズ(自覚がなくても)に気づいてもらう、買い忘れを防ぐなどのメリットがあります。

お客様を誘導

3)会員カード、ポイントカードでリピート促進 
再来店を促すために、「会員カード」「ポイントカード」制度の導入は有効です。購入金額に応じてポイントを加算し、一定数のポイントに達すれば、次回使える割引券やサービス券の発行、特別会員への昇格など、お客様がお得と感じるシステムを作りましょう。会員加入の際は、基本情報を記入してもらい、顧客データリストとして整理します。次のステップの販促を進めていく上で、お客様情報は不可欠です。 
4)お友達紹介、クチコミで顧客拡大促進
お得意様などを対象にイベントを行い、特別感・優越感を与えながら販売促進を図ります。案内状はDMで送付します。中にはお友達紹介カードを同封しておきましょう。ご紹介いただいたお友達が商品を購入されたら、お得意様とお友達に対してノベルティグッズなどをプレゼントします。また、珍しい食品の販売レシピ募集のコンテストなどを行うことで他社との差別化を図り、話題づくりをしてクチコミでお客様の増員を図ります。

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