売上アップの販促

17.クロスメディアで仕掛ける

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テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などのマス媒体、自社サイト・ニュースサイトなどのネット媒体、同じPRコンテンツを複数のメディアによって広告することを「メディアミックス」といいます。テレビを見る人、新聞を読む人、ネットを見る人に同じPR効果を得ることを目的に情報を提供するのです。 
これに対して、メディアをクロス(通過)することを前提にメディアミックスすることを「クロスメディア」といいます。ある単一の情報を、複数のメディアから提供していきます。動きのあるものはマス媒体やネット媒体で、保存が必要、詳細な説明が必要な場合は紙媒体、このようにそれぞれの媒体の特性を活かし、補充し合いながら情報提供を行うのです。媒体には、紙媒体(新聞・雑誌・ダイレクトメール)、ネット媒体(ウェブサイト・ブログ・映像配信・メールマガジン)、デジタル媒体(DVD・CD・ポッドキャスティング)、リアルメディア(セミナー・講演会)などがあり、それぞれの媒体の特性を理解し、正しく行うことがポイントになります。 
例えば、ある広告を配信する場合、街頭配布でチラシを配ります。チラシには、WebサイトのアドレスやQRコードを掲載しておきます。チラシを見て興味を持った人は、インターネットを利用して簡単にアクセスができます。紙媒体からインターネットへ誘導するクロスメディアを用意しておけば、紙媒体だけでは表現できない動画など、広がりを持った即効性のある情報の伝達が可能となるのです。

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