売上アップの販促

16.インターネット・プロモーション

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インターネットで販売促進活動をすることを「インターネット・プロモーション」といいます。例えば、これまでマス媒体を利用して行われてきた宣伝広告は、インターネットで行われるようになってきています。放送時間・掲載スペースの制限、高いコストのかかるマス媒体に比べて、インターネットは、お客様の好きな時間に情報を伝えていくことができるアイテムです。また、懸賞などの応募窓口としての活用、来店が困難な場合のオンラインショッピングなど、利用方法は様々です。 
インターネット・プロモーションはHP(ホームページ)を作成して行いますが、以下の3点を工夫する必要があります。

*ポイント①ウェブサイトへのアクセスを増やすために工夫する
・検索エンジンへの登録、バナー広告(横断幕広告)、ストリーミング広告(ウェブサイト内に表示される横断幕型の広告)の利用 
・マス媒体、その他の広告媒体(パンフレットなど)にアドレスを掲載する 
・カタログ、包装紙、名刺などお客様の目に触れるモノにアドレスを掲載する 
・他のウェブサイトからリンクできるようにしておく 
・検索連動型広告(検索エンジンで入力したキーワードに連動して、広告配信を行う)の利用 
・SEO対策をする

*ポイント②販売に結び付けるために内容を工夫する
・コンテンツ表示を魅力的にして、楽しくなるようなトップページにする 
・適切な見出しやアイキャッチで、全体が短時間で理解できるようにする 
・商品・サービスへのこだわり情報を掲載する 
・購買方法を分かりやすくする

*ポイント③顧客データ管理とフォローアップ
ウェブサイトにアクセスするお客様は

(ア)商品・サービスには興味がない
(イ)商品・サービスに興味はあるが、今は購入しない
(ウ)商品・サービスに興味があり、その場で問合せ・購入したい

の3パターンに分けられます。(ア)の場合はどうしようもありませんが、(イ)のお客様はタイミング次第で購入の可能性があります。「メルマガ登録」「資料請求」などを促して、Eメールアドレス、年齢、職業、その他を回答してもらうようなフォームを準備していきましょう。その後、お得情報などを配信しながら購入のタイミングを失わないようにすることが大切です。また、(ウ)の場合は、再購入をしてもらうためのフォローアップをしていきましょう。

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