売上アップの販促

14.POP広告のノウハウ

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看板、ステッカー、のぼり、フラッグなどを用いて店内への誘導、催しの告知を行う方法(POP広告)です。 
店頭装飾で大切なのはアイ・キャッチャーです。アイキャッチャーとは、お客様の目をとらえるモノを言います。一目で内容が分かり、インパクトがあり、好奇心を刺激するモノがアイキャッチャーの条件です。キャッチフレーズ、イラスト、キャラクターなどを工夫したり、奇抜なモノで目立たせたりしましょう。電飾看板・外装照明など光るものや動くものを用いることも効果的です。 
ただし、読みやすさ・分かりやすさが重要で、遠方からでも文字がよく分かるようにしなければなりません。インパクトを重視しすぎて、実態とかけ離れたイメージを与えれば、かえって逆効果となるので注意しましょう。 
POP広告は、その役割によって3種類に分けられます。

*店頭POP 
お客様の入店を促すツールです。のぼり、のれん、ステッカーや営業時間を知らせる告知板などのことです。 
*店内POP 
入店したお客様に、店内を分かりやすく案内し、目的の売場へ誘導するものです。売り場案内、誘導表示(トイレ・エレベーター・エスカレーターなど)、催事やセールス案内を告知するもののことです。 
*陳列時点POP 
お客様の商品購入を促すツールです。商品の品名・価格・セーリングポイントを表記したプライスカード、商品の特徴・機能・効用・用途・サイズなどを表記したショーカードなどがあります。商品のすぐそばにおいて、買い物を手助けします。

POP広告が丁寧に分かりやすく設置されていれば、お客様は迷うことなく買い物ができます。裏返せば、POP広告が雑然としている店内では落ちついて買い物はできません。POP広告は予想以上に売上に貢献しているので、上手く表示されていない店舗での損失は大きいと言えるのです。内容・配置場所など、お客様目線で動線を分析しながら設置する必要があります。

*ポイント 
・用紙は厚めのものを使い、色は売場ごとで統一すると分かりやすい 
・文字は2~3色にして、分かりやすくする 
・紙一面に記入せず、余白をとって読みやすくする 
・お客様の目線で、見やすい位置に設置する

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