売上アップの販促

11.効果の上がるポスティング方法

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郵便ポストに直接販促媒体を投函する手法をポスティングといい、エリアを選びながらターゲットに確実に届けることができます。ポスティングを効果的にするポイントは、挨拶状に「○○地区へお住まいの皆様へ」と宛名を書くことです。親近感と限定感を強くし、来店の動機付けにつなげていきましょう。 
また、お客様の立場に立つとサイズは大きくてもB4サイズくらいまでにしましょう。サイズが大きく厚みのあるものを、勝手に投函された場合、他の郵便物や配布物の妨げとなり「迷惑なモノ」という印象を与えてしまいます。「折って配布すること」を前提に、レイアウトを工夫し、手に取った人が読みたいと感じるものを作りましょう。 
そして、最も大切なのは「生きたまま投函する」ということです。適当にポストへ入れておけば、くしゃくしゃになり読んでもらえないままゴミ箱行きとなってしまいます。コストや内容によって1枚の案内状から、ハガキサイズのカード、封書入りの案内パンフレットなど、様式は様々考えられます。中でも手に取った人が読んでみたいと感じるのはDMのような封書入りのモノでしょう。封書入りなら、他のチラシとの差別化も図れ、生きたまま届けることが可能です。 
さらに、外封筒に中がすぐ見える透明封筒(OPP袋)を使えば、一目でお客様の興味を引くことができ、開封率も反応率も上げることができるでしょう。 
また、各配布地域のレスポンスを把握するために、効果測定を行うとよいでしょう。割引券、クーポン券などに居住地区の記入欄を設けたり、あらかじめ印をつけておいて分かるようにしておけば、データとして、今後のポスティング作戦に反映することができます。

※ポスティング代は1枚(B4サイズ)のチラシを配るのに約3〜11円です。

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