売上アップの販促

10.費用対効果の高いチラシ2−チラシの見せ方

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チラシを作成する際のポイントは、見てもらうためのインパクトと共感性を工夫し、購買意欲を上げ、行動してもらうための工夫することです。表現方法を検討しながら、1枚の中で流れよく仕掛けましょう。また、商品・サービス内容の理解を深めてもらうために、詳しく、分かりやすく伝えることも大切です。 
*インパクトを与える
数字を大きく使ったり、シズル感(sizzle)を出して音や味を感じさせる表現で、インパクトを与えましょう。 
※ジズル感・・・肉がジュージューと焼けて肉汁が滴り落ちる状態で、そのような表現で見る人の食欲をそそるような状態の表現のこと。 
*共感性を出す
写真やイラストをたくさん配置し、ワクワク感を出し好奇心をくすぐりましょう。子供や動物の写真などは共感性とともにインパクトを与えるので効果的です。 
*詳しく伝える 
自社の利点や特徴を、数字などを使って分かりやすく説明しましょう。専門的な内容は、お客様に分かりやすく伝えなければ理解してもらえません。商品の良さを伝え、購買意欲を高めてもらいましょう。 
*安心感を与える 
消費者は人気のあるものに対して、「他人も選んでいる」という安心感を抱きます。人気商品をランキングにして見せることで、人気商品をアピールしていきましょう。また、店内の様子を詳しく見せたり、スタッフの顔写真やプロフィールの掲載も効果的です。販売実績、経験年数、創業年数、Q&Aなどもお客様の疑問を払拭してくれます。お客様が感じるリスクを取り除いて安心感を与えることは重要なポイントです。 
*その他 
チラシを見た人に、商品・サービスを記憶に留めてもらうために「こだわり」「商品の歴史」「第3者の声」などを掲載することも効果的です。また、学習塾やエステなどの場合は「自己診断表」などでチェックしてもらい、紙面上で体験してもらえば、潜在的なお客様の問題点が明らかになり商品購入の動機付けにもなるでしょう。

チラシの作り方

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