売上アップの販促

1.販促の基本

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「販促」とは商品・サービスを購入してもらうために、お客様に情報を提供し、認知してもらい、購入を促す「販売促進」の略称です。どんなに素晴らしい商品・サービスを開発しても、お客様がその商品について知らなければ買ってもらうことはできません。

商品には自信があるが、いまひとつ売れ行きが上がらない・・・

お客様にとってどんな価値があるのか、どんな得になるのか、その商品の魅力をアピールしていかなければ売ることはできないのです。

これまで、お客様の購買活動はAIDMAの法則(ローランド・ホール提唱)に当てはまりました。「情報を受け取る→関心を持つ→商品・サービスを購入する」という流れです。しかし、インターネットの普及により、その形も変化してきました。そこで、新たに誕生したのがAISASの法則(電通)です。情報は意識的に「自分で探す」ものに変化し、必要な情報・不必要な情報は賢いお客様によって選別されるようになったのです。大手通販サイトや価格比較サイトなどによって、行動を起こす前に「検索する」というプロセスが加わり、購入後はブログ・クチコミを通して「情報共有」を行います。

AIDMA

現在必要とされているのは、お客様からの立場で考えた販売戦略です。これからの販促を考える上で、共感を生むための情報提供を積極的に行い、「便利だ」「また利用しよう」と思わせるような工夫が、購買意欲を喚起するといえるでしょう。

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