少ない費用で販売促進

7.アフターフォローを大切に

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アフターフォローを大切に

看板・お店の内装・広告・口コミ・インターネット… お店や商品の売り上げをアップするためにはいろいろな手段があります。
あらゆる手段を講じた結果、お客様が来店してくれた→売り上げが増えた→良かった
で終わってはいけません。
大切なのは一度来店して下さったお客様に何度でも繰り返し来店してもらうことです。

そのためにアフターフォローを欠かさず、丁寧にしましょう。

● サンキューレター
初めて来店して下さった後に、まずはお礼状を書いてみましょう。
感謝の気持ちをしっかりと伝え、お店の印象を強くします。
機械的な手紙、印刷されただけの手紙ではせっかく送っても見てもらえないということもあり得ます。
ぜひ手書きで書くことをお勧めします。
そして送るタイミングも大切です。
ご来店いただいたその日のうちに書いて送ってください。
受け取った側はそのはやさに驚くでしょうが、悪い気はしないでしょう。
熱心さと誠意がきっと伝わります。

● メールマガジンや情報誌を送付して常に店からの新しい情報を発信
茶葉の小売店・和菓子店… 季節によって取り扱う商品が変化するお店はいろいろあると思います。
季節の変わり目など、定期的に商品の新しい情報をお客様に発信することで常にお客様の興味を引き付ける努力をおしまないこと、これもアフターフォローの一つです。
お客様を店のファンにして、いつでも興味を持ってもらえるために、メールマガジンや情報誌を定期的にお届けしましょう。

● 往復はがきで御用聞き
商品購入後、ある一定期間が過ぎたころに往復はがきを用いて
「ご購入いただいた商品の調子はいかがでしょうか」というお伺いをします。
なぜ往復はがきか。
大事なのは返信用はがきに
「お困りのことなどありましたら返信用ハガキにてお知らせください」
と新たなお客様のニーズを書いていただく点にあります。
リフォーム店などでこの御用聞きはがきを用いると、追加リフォームの注文につながる反応があったりと、効果を発揮しています。

以上、様々な販売促進の方法をご紹介しました。ご紹介した方法は、手間はかかるかもしれませんが、工夫次第で経費を抑えることが可能だったり、最初に手間をかければ後はそれほど手間がかからないようにできたりする方法です。お店の規模・ターゲットとする客層など、店や商品の方向性をしっかり見据えてこれらの方法をぜひ実践してみてください。

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