少ない費用で販売促進

1.店のコンセプト・ポリシーをはっきりさせましょう!

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自分のお店、そこで扱う商品、サービス…
一人でも多くの方に知ってもらいたいですよね。
そして、来店して欲しい… 売り上げにつなげたい…
しかし、大手企業のように莫大な広告宣伝費を使うことはできない…
そのように思っていらっしゃる方に、限られた費用で出来る限り大きな宣伝効果を得るためのヒントをいくつかご紹介します。

店のコンセプト・ポリシーをはっきりさせましょう!

あなたが、例えば家族や友人と外食に行くとします。
どんなふうにお店を決めますか?
肉が食べたい… 魚が食べたい…
そんなときに思い浮かぶのはどんな店ですか??
「あの店ならおいしい新鮮な魚が食べられる!」
「あそこなら上質の肉が手ごろな値段で食べられる!」
と思い付く店があるのではないでしょうか。

お店にとって大切なこと、それは、
「魚なら○△○!!」 「肉なら×○×!!」
と思ってもらえるほどの強い印象・イメージを作り、大勢の人に認知してもらうことです。

イメージを作るためには、まずコンセプトから。
「魚なら○△○!」「肉なら×○×!」というイメージをお客様が抱くには、まず店側がイメージを抱かせるためのはっきりしたコンセプトを持つことが大切です。

例えば、メニューに魚料理・肉料理・和食・中華・洋食… なんでもある店。
「何でもある」店なのですが、あの店だったらこれ!というメニューは無い。
結局は「何でもある」けど特に食べたいものは「何もない」店になってしまいます。

メニューがたくさんあればある程、お客様からすればイメージは絞りづらくなります。
経営の面から見ても、たくさんのメニューに対応するためには材料の仕入れコストが必要となり、売れなかった場合の廃棄リスクも増すことになります。

例えば、街の洋食屋さんを思い浮かべてみましょう。
「ハンバーグの美味しい店」というコンセプトで、ハンバーグ以外のメニューもいくつか用意するとしても、「うちの自慢はハンバーグ!」と明確にアピールしているとします。
そのようなお店に入ったら、「それほどハンバーグが自慢というなら、まずは一度食べてみよう」と思いませんか?
そして、結果その通りハンバーグが美味しければ、その店は「ハンバーグの美味しい店」、さらには「ハンバーグを食べるならあの店」というイメージにつながるでしょう。

自身のポリシー・コンセプトをもとに、それに見合ったメニューや商品が決まったら、それを少しでも多くの人に知ってもらうために、販売促進のための行動をしていきましょう!

お店のポリシー・コンセプトをキャッチコピーとして広く知ってもらうのも一つの手です。
例えばピザのデリバリーで
「30分以内に配達できなければ返金します」
「冷めていたら温かいものとお取り換えします」
というキャッチコピーを広告や店頭の看板などで知らせます。
これは
「出来立てアツアツのピザを食べてもらいたい」
というお店のポリシーの表れとしてお客様に伝わるのではないでしょうか。

店のポリシー・コンセプトがはっきりしたら、具体的に行動しましょう。

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