収納・整理の法則2

1.使用頻度による収納

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モノによって、それぞれ使用頻度が異なります。例えば衣類はお気に入りのものがあれば、それを使用する頻度は必然的に高くなります。逆に、高価なブランド品で特別な時に使用するモノは大切に保管して、使用頻度も低くなります。

デスク周りには、細々とした文房具類が必要になりますが、中には今は必要ないモノなども置かれていたりします。

モノの使用頻度による収納のポイントは3つあります。

1.使用頻度に合わせた置き位置

まずはモノを使用頻度に合わせて分類します。使用頻度の高いモノ・時々必要なモノ・ほとんど使用しないモノと3種類に分けて、頻度の高いモノは一番取り出しやすい場所(例えばデスクの上など)に置き、ほとんど使用しないもので将来使うかどうかわからない場合は必要性について再検討しましょう。

例・文房具の収納

使用頻度:高 鉛筆・ペン・消しゴム・メモ デスク上・一番上引き出しなど

使用頻度:中 ハサミ・のり・クリップ・ホッチキス 2番目の引出(手前側)

使用頻度:低 予備のペン・替え芯 2番目の引出(奥側)

種類分けし、置き場所を決めることで、自分がどのくらいの量を持っているのかも把握できるので無駄がなくなります。

2.用途ごとに分ける

細かいモノは用途に合わせて収納しましょう。書くものについて考えてみると、鉛筆・シャープペン・ボールペン・蛍光ペンなど種類はたくさんありますが、鉛筆とシャープペンはよく使う方を持っていれば十分対応できるでしょう。用途ごとに分けることで、本当に必要なモノの再確認ができるはずです。

3.共有する

使用頻度の低い、でもたまに必要なモノは共有するのも1つの方法です。ただし、自分のモノにはきちんと名前を記し、紛失しないように心がけましょう。オフィスなどでは、全てのモノに名前を付けておくことをオススメします。家庭で使用するモノは他人との共有が不可能なので、出来るだけストックをしないようにしましょう。安いから購入、無料だからもらうなどして所有してしまうと必要以上にモノが増えてしまい、結果、消費期限などが過ぎてしまい破棄しなければならなくなった・・・ということにもなりかねません。

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