収納・整理の法則

2.モノの量と収納スペース

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「収納スペースが少なくて」「間取りの関係で」と整理ができない・モノが片付かない理由を、収納スペースの不足と考える人は少なくないはずです。実際、スペースが少ない場合は、家具の購入やリフォームをする方法もあります。収納スペースが確保できれば、ある程度のモノを整理することはできます。しかし、収納スペースが広くて(モノが多くて)、どこに何を置いているのか分からなくなり、整理ができていても場所が分からない…ということも起こり得ます。

また、収納スペースが広がるということは居住空間が狭くなることを意味しています。モノが増える度に収納スペースを増やせば、居住スペースが狭くなりこれを繰り返してしまうと結局モノに埋もれて生活することになります。

注意点は「収納スペースの確保=整理ができる」という考え方です。モノが増える時、収納スペースを増やすことは容易に行えます。しかし、その前に「持物をチェックしてみて、不要なモノを把握する」ことが大切なのです。

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