身近な包装

3.包装物による包装技法

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大型物品の輸送 ・ 海上、陸上、航空輸送にはコンテナが最適
・ 木箱や木枠も重量物や異型貨物の輸送に用いる
重量物(15kg~1t程度)
産業用途の粉体・粒体の輸送
・ フレキシブルコンテナなど、重量物の形や性質に合うもの
・ 紙袋やプラスチック袋、合成樹脂袋など
液体輸送 ・ 業務用の液体食品は、無菌包装が可能な大型容器が便利
・ BIB、BIC、BID、ポリ容器など
ギフト包装 ・ 快適性が重要
・ 過剰・誇大にならない適性包装が求められる
家電・精密機械 ・ 家電の大きさ、特性、環境に合わせる
・ 製品がもつ強度と脆弱性、物流上発生する振動・衝撃、湿度などのストレスなどの把握が必要
電子部品 ・ 静電気対策には金属箔・金属蒸気が基本
・ 塵埃、湿度も電子部品には大敵
日用品 ・ 洗剤やトイレタリー用品には環境配慮容器
・ リサイクル樹脂を使ったボトルなど
医薬品 ・ 薬を間違えないように使いやすく安全に
・ 遮断性、保存性、表示が不可欠
多水分食品 ・ 低酸性食品は高温殺菌、レトルト殺菌
・ 好気性菌にはガス制御包装も有効
化学劣化防止 ・ 光線や温度による酸化から商品劣化を防ぐ
・ 密着包装、窒素置換包装、脱酸素剤封入包装などを行う
良い匂いのする商品 ・ 商品の匂いの変化のメカニズムの把握
・ 商品の匂いを保つ包材と技法
乾燥物 ・ 食品や医薬品など、湿気による品質の低下を防ぐ
・ 防湿包装設計の検討
テイクアウト食品 ・ テイクアウト食品の種類と包装形態を確認
・ どんな食品の品質がどう保たれるかを検討
・ OPPフィルム、水分調整段ボールカートンなど
青果物 ・ 鮮度保持包装と包材の特性
・ トレイ、ラップ、密封系個包装、開封系個包装など
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