ネットショップの運営

4.リピーター獲得法

前の文章に戻る 次の文章に進む

ネットショップの2本柱

ショップを軌道に乗せるのに欠かせない2本柱があります。

お客様への「メールマガジン」と店内の活性化を目的とした「サイトの更新」です。

定期的に行うことで二度目以降のお客様から次はどんな情報、自分好みの商品を得られるかという期待感を持ってもらえます。

ターゲットを明確に絞り込んだ後、ショップ運営を行っている利点が大いに活かされます。

はじめのお客様には豊富なサービスを

初めて注文されたお客様には、次回も気持ちのいい買い物をしてもらえるような仕掛けをします。

第一段階は不安を持ちつつ来店→第二段階は興味を持ち購入へというハードルをこえても、詰めが甘ければ、第三段階の安心・信頼=常連客へはなってもらえません。お客様の期待以上の受注後対応を行えるかでリピーターの獲得はきまります。

ポイントとしては

1.注文対応

注文したメールの返信、注文内容の案内などの不安になるものを、すぐに対応します。

2.商品手配&商品発送

注文をうけて1?2日で届ければ迅速対応として喜ばれます。急ぎの注文でも対応してもらえると期待感をもってもらえます。

また商品開封時におまけ的な仕掛けをつくっておくと、より大きな感動を与えることができファンやリピーターにつながっていきます。

3.アフターフォロー

売りっぱなしではなく、販売した商品の感想及び支障内容を聞いてみます。そういう応対を他店で受けた経験の少ない分、アフターフォローしている自社と比較され、強く良い印象が残ります。

サイト更新の意味

定期的にサイトの更新やリニューアルをせずに売り上げアップは実現できません。二度目以降のお客様を満足させるためには店舗改装は不可欠となります。

新規来店客にとっても更新されていないサイトは雰囲気からわかりますので質問などのアクションをする気がおこりません。

サイト更新の頻度はメールマガジンの発行と連動させます。ただし在庫切れなどはその都度、更新します。

更新内容に関しては、

○ 新商品や新サービスに関して

○ 利用者の声、質問への回答内容

○ どこが新しくなったのか、新着情報欄

などです。

特に最もアピールしたい情報はトップページに掲載して更新していきます。

商品の更新がなくてもイベント情報や使用方法の紹介など、新着商品の更新だけに限らずこのような内容でもかまいません。

アクセスログの分析からみえるものがある

アクセスログとは、どのページにどれだけ来店があったかなどのデータを読み取れるツールです。お客様がどの内容に興味を持って来店しているのかがわかれば、次の一手が打ちやすくなります。データを定期的に分析し、サイト更新にも役立てることができます。

たとえばアクセスログで分析を行い、掲載している商品の中で、『今この商品に力を入れて販売したい』『季節柄にあわせて販売したい』などの内容でサイト更新をどうやっておこなっていくかなどの対策を打つことができます。

そういう使い方ができるツールです。お客様が実際に語らなくても足跡をたどるだけでもヒントはおちているものです。

アクセルログは通常レンタルサーバーを借りた場合、ホスティングサービス会社からアクセスログ解析データを入手できます。

前の文章に戻る 次の文章に進む