心をつかむキャッチコピー

8.キャッチコピーの方程式3基本3ポイント

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お客様にいろいろな情報を伝えようとすると、詰め込みすぎて長文になったり、複雑になってしまい、言葉の伝道力が低下してしまうことがあります。キャッチコピーは「分かりやすさ」が大切です。物事は単純にすれば、使いやすく分かりやすいものになるという「KISSの法則」があるように、分かりやすい言葉は無意識の中にも自然と入っていくものです。複雑な文章・情報を詰め込みすぎた文章はお客様が理解するまでに時間がかかってしまいます。3つのポイントをしっかり押さえて伝わりやすいキャッチコピーを作りましょう。

どんなに短くても、この3ポイントがしっかりしていれば、伝道力の高いキャッチコピーが作成できます。

前項で取り上げたプリンのキャッチコピーで考えてみましょう。

お客様の注意を引く
導入では、まずお客様に注目してもらうことが重要です。興味を持ってもらえなければ最後まで読んでもらうことはできません。3つのキーワードの中で制限・限定されている「1日100個限定!!」は、お客様が足を止めて「何が100個?」と注目する言葉と言えます。

商品の特徴・特性を伝える
お客様の興味を惹くことができたら、次は商品の特徴を具体的に伝えましょう。「有名人の○○さん」などリアリティーのあるキーワードは、お客様がイメージしやすいので、さらに関心度が高まるはずです。

商品に魅力を感じてもらう
最後は、商品の魅力を伝えていきましょう。「どんなプリン?」と気になるお客様に、食べたくなるようなキーワードでおいしさやこだわりなどを伝え、購入を促します。

※販売促進を成功に導くために、いくつかの法則が提唱されています。この法則はキャッチコピーを作成する上でも有効なので覚えておくと便利です。

AIDA(アイーダ)の法則

PASONA(パソナ)の法則

QUEST FORMURA(クエスト・フォーミュラー)の法則

いずれの法則も前半部分でお客様の興味を引くことがポイントとされています。キャッチコピーはその一端を担うと考えましょう。

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