心をつかむキャッチコピー

6.キャッチコピーの方程式1「伝わりやすい言葉」と「伝わりにくい言葉」

前の文章に戻る 次の文章に進む

伝わりやすい言葉には3つの概念があります。

何が伝わりやすくて、何が伝わりにくいのかを見極めることが大切です。とりあえず頭に浮かんだ言葉を並べて比較していきましょう。

例えば、リンゴを販売する場合、
「おいしいリンゴ」
というより
「糖度13度以上の甘いリンゴ」
の方が、りんごのおいしさが具体的に伝わるので、お客様の心に響きやすい言葉と言えます。

人気商品を販売する場合、「売れています!」ではなく「お問い合わせ殺到中」の方が、そのインパクトを与えるので、お客様の興味を引く可能性は上がります。

また、「○○さんのこだわり野菜」「昔ながらのおいしいプリン」「売上ダントツ№1」などは、テンポが良いので覚えやすい言葉と言えます。

キャッチコピーとは、言葉と言葉をつなぎ合わせた短い文です。つまり、素材となっている言葉のクオリティーを上げれば、キャッチコピーそのもののクオリティーも上がるのです。単純な言葉、よくある表現を使った言葉では印象に残らず、興味も引いてもらえません。たくさんの言葉の中からクオリティーの高い言葉を選び、使用するようにしましょう。

前の文章に戻る 次の文章に進む