心をつかむキャッチコピー

1.キャッチコピーとは

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商品をお客様に買ってもらうために、売り手側がまずしなければならないことは、その商品の魅力をお客様に伝えることです。どんなに素晴らしい商品を開発しても、お客様がその魅力を知らなければ、商品を購入することはありません。まずは、広告媒体を使って、関心を持ってもらうのです。「なんだろう?」「どんな商品なのかな?」と、瞬時に感じてもらい、お客様に足を止めてもらうのです。商品が気になったお客様は商品を手に取って下さるでしょう。そのきっかけとなるのが、キャッチコピーです。

例えば、特売セールのチラシを見てスーパーへお買い物に出かけたとします。購入予定商品をあらかじめ決めて行った場合でも、

こんなキャッチコピーが書かれたPOPを見かけると、ついつい足が止まり、商品を手に取り… 誰でもそんな経験があるのではないでしょうか。 キャッチコピーは江戸時代、発明家として有名な平賀源内によって考えられたのが発端と言われています。その後、多くの戯作者などによって、宣伝文が書かれるようになりました。 キャッチコピーを作る人をコピーライターと呼び、以前は著名な人が広告のためのキャッチコピーを作ることも多くありました。しかし、現在では特別な人が時間を掛けて作るものという概念はなくなりつつあります。ネットの普及により情報スピードがアップしたのと比例して、より多くのキャッチコピーが必要なので誰でも簡単に作らなければならない時代になってきたのです。 キャッチコピーは、お客様が意識をして読むものではなく、スッと意識の中に入り込むものです。つまり、商品取扱説明のような長い文章ではなく、的確な言葉をできるだけ短く表現することがポイントになるのです。 キャッチコピーの作り方を身に付け、販促の第一歩を踏み出しましょう。

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